フェス協会アーティスト支援クラファン/協力音楽関係各社紹介。
沖野修也さんが代表を務めるマネージメント&制作オフィス。沖野さんのほか、沖野好洋、DJ KAWASAKI、池田憲一、佐藤強志が所属。
Ovall、Kan Sano、Hiro-a-key、Michael Kaneko、Nenashiが所属。コロナ禍にライブができず収益が当面見込めないアーティストに向けて、楽曲を無償提供する「origami Home Sessions」を立ち上げた。
横浜・関内駅北口徒歩0分という好立地にあるレコーディング&リハーサル&ダンス・スタジオ。このスタジオで制作され、リリースされた音源は数多い。ゆったりとしたロビーからは横浜が一望。
全国のライブハウスを支援するプロジェクト「LIVE FORCE, LIVE HOUSE.」を4月にスタート。多くのミュージシャンも、このプロジェクトに賛同している。
コロナ自粛の状況のなか、ライブを止めないことを投げかけ、いち早く配信ライブを開始した。リターン品として提供してもらったのは15周年記念Tシャツ。
京都を拠点にするマネージメントオフィス。NABOWA、jizue、tio、Polaris、Port of Notes、yonawoなどが所属。
横浜・関内駅北口徒歩0分。ビルの12階にあるライブハウス。コロナ前は連日ライブが行われていたものの、現在は配信がメイン。近く、集客してのライブも開催予定。
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