フェス協会アーティスト支援クラファン／協力ミュージックフェス紹介

頂

6月上旬に静岡県・吉田公園で開催されているキャンプイン・フェス。使用済みのてんぷら油（＝廃油）を回収し、精製することで発電機を動かすための燃料として使用するなど、環境への意識も高い。

豪雪JAM

日本のみならず、世界を見渡しても他を類をみない唯一無二の野外雪上フェス 。新潟県十日町で、豪雪の時期の2月に開催。今年は温暖化による雪不足のため、入場無料のフリーフェスとして開催された。

SYNCRONICITY

未来へつなぐ出会いと感動 – CREATION FOR THE FUTURE – 」をテーマにグリーン電力で開催されている都市型ミュージック＆カルチャーフェスティバル。4月の開催は中止になってしまったけれど、7月上旬にオンラインフェスとして配信された。

SONG OF THE EARTH 311 - FUKUSHIMA 2020

東日本大震災からの復興活動を福島で続けるキャンドルアーティストのCANDLE JUNEさんが立ち上げたフェス。「たのしいね、うれしいね、おいしいね、ありがとう！」をテーマに、福島県のJヴィレッジで開催されている（今年は中止）。

New Acoustic Camp

山とキャンプと音楽が「同じくそこにある」キャンプインフェス。ライブもアコースティックに限定されるなど、ここでしか聞けない音楽、ここでしか体験できない時間がある。今年は9月19日(土) 20日(日)に開催予定。

HELLO NEW DAY

FBI DAISEN、NATAL DESIGN、BSKK主催で、毎年10月に鳥取県大山で開催されているキャンプインフェス。山陰エリアでは、マーケットが充実しているフェスが少ないこともあり、年を重ねるごとに人気を集めている。

FESTIVAL de FRUE

「魂の震える音楽体験を」というコンセプトの下、静岡県掛川市で開催しているキャンプイン・フェス。海外からのアーティストも多数招聘。真の音楽体験をフェスという場で伝えてくれている。今年も11月に開催予定。